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    クルアーンとハディースにおける「清潔さ」

    March 31, 2016

     

    イスラームの教えは、「タハーラ」、清潔さというものに特別な価値を与えています。タハーラとは、辞書的な意味では、汚いものを取り除き、それらから遠ざかっていることです。専門的な意味では、タハーラとは、礼拝の妨げになる精神的穢れ、そして物質的汚れを清める、ということを意味します。

     タハーラは、それが礼拝にかかわるものであることから、イスラームにおいて特別な重要性を持っています。タハーラという語は、様々な形でクルアーンの31箇所に登場します。不浄を避ける、という意味が、そのおよそ半分を占めています。

    「不浄を避けなさい。」(包る者章第4節)

    「誠にアッラーは、悔悟して不断に(かれに)帰る者を愛でられ、また純潔の者を愛される。」(雌牛章第222節)

    「あなたがたがもし大汚の時は、全身の沐浴をしなさい。」(食卓章第6節)

    「それは不浄である。だから月経時には、妻から遠ざかり、清まるまで近付いてはならない。」(雌牛章第222節)

     

     預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)の言葉においても、清潔さに関する多くの明言を見出すことができます。「清潔さは、信仰の半分である。」というのがその一つです。

     クルアーンで清潔さについて言及されている部分では、単に物質的な清潔さが意味されているのではありません。同時に、

    A 心の清らかさを意味するもの。「その方があなたがたの心、またかの女らの心にとって一番汚れがない。」(部族連合章第53節)

    B 売春行為や不義からの純潔さ。「この町からルートの家族を追い出しなさい。かれらは本当に純潔振る人びとです。」(蟻章第56節)

    C 財産を禁じられたものによって穢すことを避けること。「かれらの財産から施しを受け取らせるのは、あなたが、かれらをそれで清めて罪滅しをさせ、またかれらのために祈るためである。」(悔悟章第103節)

    D 偶像崇拝や偽りという穢れからの浄化。「かれらはロで、「わたしたちは信仰する。」と言うが、心では信じてはいない。またユダヤ人の中には、虚偽を聞き出すことばかりに熱心で、あなたの処に全く寄りつかない者がいる。かれらはその言葉を(正しい)意味から歪めて言う。「もしこれが、あなたがたに与えられたもの(律法と同じである)と思うならば、受け入れなさい。だがあなたがたに与えられたものと同じでないならば、用心しなさい。」アッラーが一度試みにかけようと御望みの者には、あなたはかれらのため、アッラーに対し何の権威もない。これらの者は、アッラーがその心を清めるのを、望まれない者たちである。かれらは現世において屈辱を受け、来世においても酷い懲罰を受けるであろう。」(食卓章第41節)

    などといった形でも、言及されているのです。


     さらにタハーラという語は、体、衣装、居住地、水の清潔さをも含むものです。

     

     

     体の清潔さ

     

     イスラームの教えは、清潔さを信仰の条件の一つとしています。イバーダ(崇拝行為)が承認される最初の条件が、物質的・精神的清潔さであるように、信仰が完全なものとなる条件もまた、清潔さなのです。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)はハディースで、「清潔さは信仰の半分である。」と言われています。ここでの清潔さとは絶対的なものであり、すなわち物質的・精神的両面における清潔さが含まれているのです。

     

     体の清潔さは二つに区分することができます。物質的な清潔さと精神的な清潔さです。

    精神的清潔さも、大きいもの、小さいものとして二つに区分することができます。

     

    A 大きな穢れとは、グスル(全身を規定の手順に従って水を用いて 浄めること)を必要とするものです。「信仰する者よ、あなたがたが酔った時は、自分の言うことが理解出来るようになるまで、礼拝に近付いてはならない。また大汚の時も、旅路にある者を除き、全身を沐浴した後でなければならない。」(婦人章第43節)「かれらは月経に就いて、あなたに問うであろう。言ってやるがいい。『それは不浄である。だから月経時には、妻から遠ざかり、清まるまで近付いてはならない。』」(雌牛章第222節)

    B 小さな穢れとは、礼拝のためのウドゥー(清め)を必要とする排泄行為などです。アブー・フライラによって伝承されている聖ハディースでは、預言者ムハンマドが「アッラーは、あなた方のうち誰であれ、再びウドゥーを行なうまでは、無効となったウドゥーで行なった礼拝を承認されない。」とおっしゃったことが明らかにされています。

     

     物質的穢れとは、人の体や衣装、礼拝を行なう場所に不着した物質的な汚れを意味します。学者たちの多くは、礼拝が承認されるものとなるためにはこれらの汚れが取り除かれることが条件である、としています。

     

     医学的観点から見るなら、イスティンジャー(排泄後に排泄器官を清めること)は、体を衛生的に保つ上で大きな役割を果たします。排泄後の洗浄は健康面でとても重要です。 尿は、有害な多くの物質を含んでいます。同時に細菌も存在するのです。大便には、1グラム中に何百もの細菌が含まれています。これらの細菌には、腸チフスや赤痢の菌も含まれます。マサチューセッツ大学医学部での講義で立証されたところによると、これらの細菌は、トイレットペーパーを用いた場合、紙を8重にしても、紙を通過して人の手についてしまうということです。したがって排泄後の浄化のために最も理想的であるのは、水なのです。

     

     イスラームの、清潔さに関する命令や定めを学ぶ人は、その背後に、健康面における大きな効用があることを見ることができるでしょう。例えばイスティンジャーです。イスラームでは、イスティンジャーの際、右手を使うことが禁じられています。なぜなら右手で食事をするからです。このようにして右手が汚れたものに接触することを防ぎ、細菌に対し予防策をとっているのです。

     

     預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は右手を、飲み食いを行なう時、何かを受け取ったり渡したりする時に使われたこと、左手はそれ以外の用途に使われたことが伝承されています。

     

     一日のうちで礼拝ごとのウドゥーが命じられていること、そこで洗浄されるべき部分が何度も何度も現れることが求められていることは、人の体のうち表に出ている部分、最も細菌に汚染されやすい部分が清められることをもたらします。微生物学の専門家たちは、人の、表に出ている部分の皮膚には、1平方センチメートルに500万の細菌がいることを明らかにしています。細菌が非常に早く増加していることも、確認された事実です。これらから救われるためには、皮膚を何度も洗う以外にないのです。

     

     医師たちは、皮膚というものが人間の最大の器官であると見なしています。通常、人の皮膚はおよそ2平方メートルあります。人の皮膚に存在する細菌(有益なもの、有害なもの含めて)の総数は、ヴィンドフの「皮膚と性感染症」によるなら、地上のあらゆる生物の総数よりもなお多いのです。またここでの知識によるなら、1回の入浴でこれらの細菌、特に有害なものを2億個、除去できるということです。これらの有害な細菌は常に数を増やしているものであり、従って持続的に、継続的に除去し、数を減らす必要があるのです。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)はこの件について、なんと素晴らしく言及されていることでしょう。「全てのムスリムが週に一度、頭と体を洗うことは、彼の権利である。」

     

     イスラームは信者に対し、歯と、その隙間に挟まった食べかすを清めることをも命じています。これに関して預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、「人の行動を記録し、人の左右に存在し、決して離れることのない天使たちが最も立腹するのは、行動を記録する責任を負っている対象者が、歯の間に挟まった食べかすを清めることなく礼拝を行なうことである。」とおっしゃられています。

     

     周知のことですが、ウドゥーの際に口中を清めることは、口腔、咽頭、そして歯肉を炎症から守り、また虫歯を防ぎます。ムスタファ・サイード・スユーティ博士は、『預言者ムハンマドによる医学の奇跡』という書物の中で、ガルズーズィ博士の『歯の保護と体の健康』という本からの引用として、次のように述べています。「90パーセントの人は歯を失う。もし、口の清潔さに十分重きを置いていれば、本来の時期よりも早く歯を失うことはなかっただろう。口の浄化が十分に行なわれないと、その害は歯肉にとどまらない。口の中で発生し、溜まっている有害な物質は、唾液や食べ物と共に胃にももたらされる。血液と混ざって全ての器官へと運ばれ、多くの病気の要因となる。」

     

     医師たちが与える知識によると、口腔内には恐ろしいほどの数の細菌、バクテリア、ウイルス、そして寄生生物が存在します。これらの種類は100に近いものです。一口分の食べ物の、1平方ミリメートルあたりの最近の数も、百万の単位で表されるものです。これらの細菌は歯の表面、あるいは歯と歯の隙間にたまっている食べかすによって増殖します。これらが成長し増えることにより、口腔内の有害な分泌物や悪臭が発生します。このためイスラームは、ミスワク(歯をきれいにするための細い棒状のもの)を用いることを命じているのです。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、次のようにおっしゃられています。「ミスワクを使いなさい。ミスワクは口を清めるのに加え、アッラーのご満悦をも獲得させるものである。」「神聖なオリーブの木から作られたミスワクはなんと素晴らしいものだろう。ミスワクは口を清めるし、歯が黄ばむことをも防ぐ。オリーブの木から作られたミスワクは、私と、私以前に遣わされた預言者たちのミスワクなのだ。」「四つのものが、預言者たちのスンナである。恥を知る心、芳香を用いること、結婚すること、そしてミスワクを使うことである。」

     イスラームはイスティンシャーク(ウドゥーの際、鼻の中を洗うこと)も勧め、口腔内の清潔と同等の重要性をここでも示しています。水が鼻に入れられること、そして出されることによって、鼻の中に溜まった有害物質や細菌を外に出し、鼻の中の毛の清潔さも保たれることになります。

     

     

     生来の浄化と、体の清め

     

     体を清潔に保つ上で、預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は五つの健康上の命令を伝えられました。これらは「生来の浄化」と呼ばれ、これらに従う必要があることを教えられました。

     これに関し、預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)が次のように語られたことが伝承されています。「次の五つのものが、生来定められたものである。割礼を行なうこと、腿の付け根の毛を剃ること、爪を切ること、脇の毛を剃ること、そしてひげを短くすることである。」今日の医学の知識は、これらの重要性にようやく言及し始めたところです。

     

     1 爪が切られないと、そこに多くの細菌や汚れが溜まります。不潔な爪によって媒介される多くの病気があります。例えば下痢、腸炎、目の炎症、寄生虫などは、それらの例のうちごく一部です。

     2 割礼を行なうことにも、健康上の多くの利点があります。割礼によって有害な脂肪の分泌が防がれると同時に、細菌の増殖にとって理想的な環境である包皮を切除するため、最近の増殖をも防ぐことになります。そして明らかなことは、夫が割礼を受けている信者の女性たちには、他の女性に比べ子宮ガンがより少ないということです。

     3 腿の付け根を清潔にし、剃毛を行なうことにも、健康上の大きな利点があります。なぜなら細菌、バクテリア、その他有害な微生物は主に、その部分の毛を住処とするのです。剃毛があまり一般的ではない西洋諸国では、毎年、男女共に多くの人々が、様々な病気にかかっているのです。

     4 脇の下は、人体の中で最も汗を各部分であり、細菌の増殖にも最も適しています。最近の増殖によって悪臭も生じ、このにおいは周囲を不快にするものです。脇の毛を取り除くことは、細菌の大幅な増殖を防ぐのです。

     5 ひげを短くすることも、生来のあり方に従ったスンナです。長すぎるひげは、食べたもの、飲んだものによって常に汚れ、それらが汚れることによって口も汚されることになるからです。

     

     

    衣服をきれいにしておくこと

     

     イスラームにおいては、周囲をきれいにしておくこと、人が身につける衣服も清潔であることがひつようです。イスラーム社会に属する個人は、見かけもよく、よく手入れされた清潔な衣服を身につけるべきです。アッラーはこの点に関し、次のように命じられておられます。「アーダムの子孫よ、何処のマスジドでも清潔な衣服を体につけなさい。」 

     

     預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、外見と衣服という観点から、人々のうちで最も美しいお方でした。友人たちが衣装の清潔さに留意するよう、勧められました。ある日、汚れた服を身につけている人をご覧になられ、「この人は服を洗うものを何も持っていないのか。」とおっしゃられました。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)はこの言葉で、ムスリムがこの人のように汚れた服を着ることがないよう勧められているのです。

     

     イスラームは衣服の清潔さを、毎日行なわれる、そして継続的に行なわれるイバーダの成立のための条件としています。これによって、認識の有無に関わらず衣服についてしまう汚れから遠ざかること、気をつけていることを推奨しているのです。アッラーは「またあなたの衣を清潔に保ちなさい。」(包る者章第4節)とおっしゃられています。預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、「誰であれ、服を持っているのならそれをきれいにしておきなさい。」と言われています。そして特に、人々と共に過ごす、金曜礼拝や大祭の礼拝などにおいて、衣服を清潔にしておくことが必要であると強調されています。

     

     

     居住地を清潔に保つこと

     

     預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、家を清潔にすることにも、大きな重きを与えられました。「アッラーは美しいお方であり、美しいものを愛される。気前のよいお方であり、気前のよさを愛される。恵み深いお方であり、恵み深さを愛される。清いお方であり、清さを愛される。あなたの家を、周囲を清めなさい。」とおっしゃられたのです。ある聖ハディースで預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、家の清掃においてごみや余計なものを処分しない人のようになることを禁じられておられます。

     

     イスラームは家や周囲の清掃を命じることによって、多くの効用と共に、人々の健康をも目標としているのです。なぜなら、家や周囲のごみが溜まってくると、そこでは害虫や細菌が繁殖します。多くの病気の原因になりえる悪臭が発生し、住むのに適さない状態となってしまいます。

     

     居住地を清潔に保つこととは、家に加え、その通り、礼拝所、集会所、そして人々が継続的に、もしくは時折にでも集まる場所をきれいにすることです。

     イスラームは普遍的な意味で、地上が汚されずに保護されること、清潔に保たれることを求めています。特に、礼拝が行なわれる場所の清潔さが保たれることは条件としています。どのような汚れであれ、それが取り除かれるまでは、そこで行なわれる礼拝は承認されないのです。

     

     居住地を清潔に保つことには、生活する家であれテントであれ、その場所を決めることも含まれます。教友たちやその次の世代及びその次の次の世代の人たちは、家を建てる場所を選ぶ際、次のような条件に重きを置いていました。

     

     1 病気が多く発生している場所、及びその周辺ではないこと

     2 日光や風の通らない、湿度の多い場所ではないこと

     3 地下、あるいは有害なガスが流れてくる地区ではないこと

     4 非常に高度が高く、強い風が吹き抜けるような場所ではないこと

     5 必要があれば、広い部屋があること

     6 家自体、そして扉や窓が上部であり、害虫や冷気、肺結核菌など健康に被害を及ぼす細菌を含む埃などが入ってこないこと

     

     

     水がきれいであること

     

     「そして水から一切の生きものを創ったのである。」(預言者章第30節)で明言されているように、水は生命の基盤であり、水を汚染から守ることは生命を守ることでもあります。イスラームの教えは、多くの命令で水を守ることに重要性を示し、汚染させないよう勧めています。この件に関し預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、「あなたがたの誰であれ、後にそこで体を洗うことになる溜まり水に、放尿してはいけない。」と命じられています。

     

     中に放尿された溜まり水は、多くの病気の原因となる最近を含み、そこで沐浴することは適切ではありません。同様に預言者ムハンマド(彼の上に祝福と平安あれ)は、流れる水に放尿することをも禁じられています。流れる水に放尿することを禁じられた重要な理由は、水を、尿に含まれる菌から守ることです。他の聖ハディースでは、「アッラーのお怒りを受けるもととなる三つのことを避けなさい。水の中に、(人々が座る)木陰に、そして人々が行き来する道路に排便することである。」と命じられています。

     水中に排便することは、その水の中に寄生虫、細菌、バクテリア、そして悪臭を生じさせることとなります。これらの有害なものは、そこに住む、あるいはその流れが注ぐ海に住む魚などの生物にも、悪影響を与えます。

     

     結論として言えるのは、清潔さを保つという点においてイスラームがもたらしたもの、教えているものに従うことは、生命を安定して維持していく上での保障となる、ということです。私たちはこの時代にあって、イスラームのもたらしたものを適用することをこの上なく必要としているのです。特に、ここ最近においては、あらゆる種類の汚れが世界中に蔓延し、その解消が非常に困難なこととなっているのです。

    (Prof.Dr.Davut AYDUZ)

     

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