子供と一緒に読む預言者様のスンナ~薔薇のような人生~(後半)


アッサラームアレイクム!

数日前に預言者聖誕祭マウリド(マウリド・アン=ナビー)がありました。

世界中のムスリムが預言者様にセラームを送り、サラワート(祝福祈願)を行ったことでしょう。

今回のブログは、前回の続き、

預言者ムハンマド様(彼の上に祝福と平安荒れ)がされた行い(スンナ)を、子供たちに分かりやすい易しい言葉まとめました。

預言者さまをお手本とし、薔薇のような人生を私たちも送ることができますように、インシャッラー!

★★★★★

預言者さまは、礼拝している時に、あくびが出そうになると、立っている時には右手で、それ以外の時には左手のこうで、口をおおわなければいけないと言われました。

あくびをした人に、口をおおうようにすすめられました。

預言者さまは、だれかの家に行かれた時には、ドアを3回ノックされました。返事がなければ帰りました。

「だれですか?」と聞かれた時には、「私です」とだけ言うのではなく、はっきりと自分がだれであるか、何をしに来たのかを伝えること、ドアのすぐ前の、家の中がのぞける場所に立たないこと、少し端によって待つこと、家の中を勝手にじろじろ見ないこと、これらは全て預言者さまがなされていたことです。

預言者さまは、病気になった親せき、友だちのお見舞いをされていました。お見舞いの時には、病気の人をなぐさめ、希望を持ってもらえるようなことを話し、あまり長くならないようにされていました。

預言者さまは、色のない、そしてあまり香りが強くない香水をもらった時には、喜んで使っておられました。バジルなど、よい香りの花をもらった時にも、それを喜んで受け取られました。

預言者さまは、きちんと、落ち着いた態度で注意深く歩かれました。足を引きずったり、音を立てたりされませんでした。迷惑になるほど、早く歩くこともされませんでした。

預言者さまは、鏡、くし、ミスワークなどを時々身につけておられました。

預言者さまは、悪いことを話すかもしれない人から、遠ざかっておられました。

預言者さまは、ご自分のかみの毛、つめ、歯のようなものを人にふまれるような所には捨てられませんでした。

預言者さまは、立って怒っている人に座るように言われました。座って怒っている人には、横になるように言われました。そのような時には、ウドゥーをするように勧められました。

預言者さまは、主に金曜日に、つめを切られました。

預言者さまは、くつをはかれる前に、ひっくり返し中を点検されました。

預言者さまは、きちんと整った暮らしをされていました。

預言者さまは、服が清けつで、きちんとしていることを大切にされました。身だしなみに気をつけられ、だらしない身なりを好まれませんでした。

預言者さまは、服を自慢したり、ぜいたくをしたり、無駄使いをしたりされませんでした。預言者さまにとって服とは、暑さや寒さから守り、体をおおうためのものだからです。

預言者さまは、隣近所の人々とのお付き合いにも注意を払われていました。

預言者さまは、恩を忘れない方でした。ご自分や友達のため、助けとなった人々のことを決して忘れられませんでした。

預言者さまは、くしゃみをされると「アルハムドゥリッラー」と言われました。それを聞いた人が「バラカッラー、ヤルハムカッラー」と言うように勧められました。それからご自身が「ヤフディナ ワ ヤフディクムッラー」と言われました。

預言者さまは、くしゃみをされる時は、手で口をおおわれました。

預言者さまは、よい香りの香水をつけられました。それを友達にも勧められました。

預言者さまは、良いことは全て「ビスミッラー」と言って始められました。買い物も「ビスミッラー」と言って始められ、右手で行なわれました。


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